2026.6.10

趣味活案内人講座 「とかち野パンを焼きましょう♪【A】「あんバターサンド」」5月27日開催

講座体験レポート

市民講師が身近な先生となって講座を開催する「趣味活案内人講座」。

今回の講師は村松 三佐江さんです。

エゾヤマザクラのさくらんぼから生まれた、自然の恵みたっぷりの天然酵母‟とかち野酵母”を用いたパンを焼いていただきます。

 

講座が始まると、まず先生による丁寧なデモンストレーションと、説明が行われました。

 

先生の手元を見つめる参加者の皆さんの表情は真剣そのもの。

 

先生は、実際に作る際に想定される様々なケースについてもどうしたらよいかを丁寧に説明して下さいました。

わからない点はその都度質問があり、会場には心地良い集中力とともに、「なるほど、そうやるんだ」という納得感に満ちていました。

そして実践タイム!!

 

先生は初心者には「出来そうだら?」と、焼津弁を交えながら声をかけてくださり、安心して作れるよう優しくサポートして下さいました。

また、手順がわからない方には、レシピを見ながら一緒に確認して下さいました。

パンが焼けていくにしたがって、小麦の香ばしい香りが漂ってきます。

そしていよいよ待ちに待ったパンが焼き上がるタイミングを迎えました。

こんがりと黄金色に焼き上がったパンを見て、参加者の笑顔が弾けます。

 

今回はあんバターサンドなので、自分の焼いた熱々のパンだとバターが溶けてしまいます。

そのため、試食は先生が事前に焼いておいてくださったものをいただきました。

ひとくち口に運ぶと、もっちりとした至福の味わいが広がり、皆さん本当に幸せそうな表情を浮かべていました。

温かい笑い声と「美味しい!」という感動に包まれていた今回の講座。

とかち野酵母という自然の恵みを通じて、パン作りの楽しさだけでなく、皆さんで手作りのものを味わうことの幸せを、改めて実感出来る素晴らしい時間となりました。