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焼津辺(やきつべ)の里、六十六部聖お遍路コースの歴史散策を楽しむ!(6/9開催)

講師:青島 雪則 さん

講座内容

吉津謎の神明宮、花沢城周辺遺跡から家康の旗掛石迄の社寺等霊場を巡ります。

六十六部とは、室町時代を起源とし原則全国六十六ヶ所の社寺等霊場を巡り、法華経を奉納し極楽往生等を願う巡礼者(修験者、僧侶、庶民)、例として下小杉村(焼津市)の横山九郎右衛門他2名が1709年より1711年にかけ全国を巡礼した。六部供養塔は下小杉、宗高等にある。

やいづの昔話の中に小柳津村に住み着いて村人の病気を直した「六部の三郎兵衛」の話が登場します。また講座名の聖は木喰上人(モクジキショウニン)で知られた聖僧で焼津では常楽寺の薬師如来、 勢岩寺の弘法大師、宝積寺の地蔵菩薩等の微笑を称えた木喰仏を1800年に83才で彫刻しました。

高草山は、大昔海底火山であった証拠を見つけます。吉津の寺ん段とは駿河雑記に飛鳥時代に秦氏が浄土寺を建てた記載があります。

ォシャモッァンと鞍掛峠の由来は何か? 歴史資料(静岡県史等)に吉津寺(浄土寺ではないか?)に足利尊氏が戦勝祈願した記録があります。

花沢城主と息子の人物像等は。花沢城に水軍が有り、伊丹康直の子孫から甲斐徳美藩と長崎大村藩に大名が出て、後者は江戸時代末迄続く花沢城は方上城ではないかとの説があります。その理由は(城主が家臣に与えた感状には花沢城とある)。

庚申信仰と吉津神明宮の由来は。

駿府城天主台の重要部分の隅石に使用された名誉の焼津の石とは、どんな色の石か。ヨモギ石とも呼ばれ他に何処に使われているでしょう。

古代東海道の推定経路は3説程有りますが、焼津市の寺院(仏教会発行)P11の記載では旧法華寺は今より約500m上にあり、脇に官道があった。

焼津辺の小道が遍路街道と分る道標(1821年建立)は何処に有るでしょうか?

常楽寺は市内寺院年表では729年創建(法華寺738年)、勢岩寺には霊場出羽三山の石碑及び市内最古庚申塔(方上郷?石脇村1685年等の銘付)がある。宝積寺には西国三十三霊場石仏がある。

 

※往復で5キロほど歩きます。花沢城に付いて解説は行いますが山には登りません、昼食は解散後に各自食べて頂く事になります。

**この講座は《趣味活案内人講座》です**
身近な先生である趣味活案内人(市民講師)が、自分の趣味や特技を教えます。

茶話会のような気軽な雰囲気で、楽しい時間を過ごしませんか。

 

開催日時
2022/6/9(木)9:00~13:00
開催場所
花沢の里観光駐車場(集合)
期間・回数
1回
受講料
500円
対象
概ね50歳以上
定員
12名
講師・代表者
青島 雪則 さん
申し込みを締め切りました
申込締切日:2022.4.15(金)

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