2026.6.19

趣味活案内人講座 「糸掛け曼荼羅」6月10日開催

講座体験レポート

市民講師が身近な先生となって講座を開催する「趣味活案内人講座」。

今回の講師は八木 祥子さんです。

糸掛け曼荼羅は板に打った釘に、素数の規則に従って糸をかけていくアート作品です。

色とりどりの糸から、自分の感性に響く糸を手に取っていただきました。

図書館で借りてきたの本でイメージを膨らませ、作品にぴったりの糸を丁寧に選ぶ方もいました。

ピンとピンの間を一定の間隔を空け糸をかけていく際、最初は声に出して数を数えていた参加者も、集中が深まるにつれて、会場からは物音一つ聞こえなくなり静寂が訪れました。

数えながら糸をかけますが、数を間違えても講師が直してくださるので、安心して取り組めたのではないでしょうか。

「夢でも数えちゃうかも」と笑顔でおっしゃりながら、糸をかける方もいらっしゃいました。

 

 

色とりどりの糸を手に取り没頭するので、無心になるという感想もいただいた講座。

完成した作品は、皆様の心の内に秘められた輝きそのもののようでした。