2026.8.25

趣味活案内人講座 とかち野パンを焼きましょう♪【A】「米粉食パン(パウンド型付)」7月22日開催

講座体験レポート

市民講師が身近な先生となって講座を開催する「趣味活案内人講座」。

今回の講師は趣味活案内人 村松 三佐江さんです。

「人生が変わる米粉パン」とおっしゃる先生。

レシピの解説から実践まで、一つひとつ丁寧にご指導いただきながら、米粉パン作りをじっくりと学びました。

講座はまずレシピを見ながら手順や全体の流れについて、説明を受けるところからスタート!

参加者の皆さんは真剣な表情で耳を傾け、これから始まるパン作りへの期待が高まります。

パンの焼き上がりに使うオイルで、キメが細かく一番おいしく仕上がるものや、焼き上がった後のパンをなぜラップに包むのかといった理由、さらに冷凍・解凍のコツまで、実践に役立つ知識を丁寧に教えていただきました。

今回の講座では、北海道のエゾヤマザクラのさくらんぼから分離した「とかち野酵母」のおこし方や、おこしている最中に来客があった際の対処法など、先生ならではの経験に基づく貴重なお話も伺うことが出来ました。

生地をボウルで3分ほど手混ぜする工程では、参加者の一人がダンスをしながら混ぜ始める場面もあり、楽しい雰囲気の中で作業が進んでいきます。

また、生地の混ざり具合や、発酵の進み具合を先生が一人ひとり丁寧に確認してくださり、参加者は安心して作業に取り組まれていました。

先生のお手伝いとして、生地に油を塗らせていただきました。

気が付けば、一つひとつの工程に自然と心を込めて取り組んでいる自分がいました。

丁寧に向き合う時間は、私自身の心も癒してくれるひとときに。

参加者の皆さんと共に、パン作りの楽しさや豊かさを分かち合える、かけがえのない時間となりました。

工程も終盤に近付くと、米粉食パンが焼き上がるにつれ、香ばしくやさしい香りが教室いっぱいに広がり、完成への期待がさらに高まります。

焼き上がったパンを手にした皆さんの嬉しそうな笑顔がとても印象的で、教室は達成感と喜びに包まれていました。

先生が、朝早くから焼いてくださった米粉食パンを皆さんと試食をしましたよ!

しっとり、もっちりとした食感と食べ応えがあり、噛むほどにお米ならではのやさしい甘みが広がる、満足感の溢れるおいしいパンでした。

参加者の皆さんの笑顔、そしておいしい米粉食パンに、心満たされる最高のひと時を過ごすことが出来ました。

先生の惜しみないご指導と、参加者皆さんとの温かな交流に感謝しながら、パン作りの奥深さと楽しさを改めて実感した講座となりました。